「丁寧に暮らす」、そんな生活提案本は、もうあふれるほどに発売されていて
ちょっと大きい本屋さんのライフスタイルコーナーなんかに行くと
けして嫌いじゃないのだけど…なんだかむずむず、落ち着かない。
そんな気分になったりしませんか?
この本も、そんな中のひとつではあるのだけれど
他のものとは一味違うように感じてしまうのは
松浦弥太郎という人に特別の思いがあるからかもしれません。
松浦弥太郎さん。
本屋さん「COW BOOKS」を作った人であり
雑誌「暮しの手帖」の現在の編集長です。
この本はうわっつらだけのおしゃれでシンプルな生活ではなくて
日々の営みのひとつひとつにどう向き合うか?という実践的な提案。
自分にとって大事なことをみきわめれば、とるべき行動もはっきりします。
人と関わるときに、小さな嘘を問いただすことが本当に必要なことだろうか?
お金を使うときに、形に残らなくても資産と感じられる選択をしているだろうか?
そんなふうに自分が大切だと思うことを考えて、見つけていくと
頑張りたいこと、手を抜いてもいいことがわかって
自分にも他人にも仕事にも、必要な余裕をちゃんと持って
関わっていけるような気がしました。
それがまさにスローライフということ?
松浦さんのように特別に思える人も
ひとつひとつの地道で丁寧な選択から生まれているのであれば
気持ちひとつで自分の人生も変わっていくのかもしれませんね…。
honnohonno “ むずむずしないスローライフ ” at 2009.02.01 01:56
「丁寧に暮らす」、そんな生活提案本は、もうあふれるほどに発売されていて
ちょっと大きい本屋さんのライフスタイルコーナーなんかに行くと
けして嫌いじゃな...